こんにちは、ついてる社長です!
やっと緊急事態宣言も終わりそうで、それによって経済も動きそうな雰囲気に少しずつなってきています。中国の大手不動産会社の経営不振もあるので今後どうなるかはまだわかりませんけどね。
最近見たテレビ番組で、関東でクリニックをされている先生が話していた番組を観ていて、少し疑問を持ちました。
そこで仮説が一つ。
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実はコロナウイルスがどうすれば減るのかは誰もわかってない
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なぜなら実際クリニックをやっている現場の先生でさえ、わからないと言っていたことにあれ?そうなの?という疑問がわいたことから始まりました。
その先生は緊急事態宣言の最中に毎日2、3人のコロナ陽性者がクリニックに来ていたと話しました。
しかし、途中で風邪や熱のある患者は同じように来るにもかかわらず、週に1人くらいのコロナ陽性者数に変わった。。。
原因は全くわからないと話していていました。たしかにクリニックにくる人数が変わらないのにコロナの人数だけ変わるのはおかしい限りです。
そこで、さらに仮説を立てました。
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他の風邪ウイルスと新型コロナウイルスは交互に広がり、同時には広がらない。人が片方ずつを感染するのではなく、空気中で、ウイルス同士が何か反応して、片方が少なくなる。しかもそれが周期的に交互に起きる。
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仮説の通りだと、緊急事態宣言はめちゃくちゃ有効な手ではないかもしれないが、緊急事態宣言をするとある程度減るので何かしらには効果があるということ。コロナウイルスを持った人が出歩かないので、空気中のウイルス同士の戦いで風邪ウイルスが勝つのかもしれない。
となると、
ウイルスの動きをまだ人類の力でなんとかできないとは思うので、人間の免疫力を上げていく方が効果的かもなぁと私は考えています。
医療関係者でない私のイチ仮説でしかありませんが、今後もいろいろ考えてみようと思います。
わからないことを仮説立てて考えていくことはビジネスでもとても重要だし、とても楽しいです。みなさんも仮説を立てて考えることを繰り返しやってみると、少し世の中が変わって見えます。それによってビジネスモデルが思いつくこともあります。
明るい未来がはやくみんな描けるように
祈っています。
それではツイてる1日を!