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時間がないから本が読めないのは逆だ

こんにちは、ツイてる社長です^ ^

 

最近めちゃくちゃ忙しくて、本を読む時間がない。。。コロナ禍にとてもとてもありがたいことです。私はほかっておけば丸一日働いてますし、普通の人とエネルギーが違うというとか、エンジンが違うとよく言われます。(笑)誰のために働いてるのかもはやわかりません(笑)

 

でもどんなに頑張って仕事をしてても、未来を少しずつみて進んでいかないと、忙しいだけで過ぎていってしまい、結局未来は変わりません。

 

毎日積み重なることをコツコツやるか、少しずつやり方を変えることをしないと、未来がなかなか変わらないんです。

 

余談ですが、私は最近まで未来は変えれると思ってましたが、過去は変えれないと思っていました。

 

YouTubeで西野亮廣さんの近畿大学の卒業式の講演を見て、あ〜過去も変えれるだって、嬉しくなりました。

 

観てない人はぜひみてください。チャレンジしたくなるいいお話をされています。リンクを貼っておきますね。

 

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キンコン西野 伝説のスピーチ「人生に失敗など存在しない」平成30年度 近畿大学 卒業

https://youtu.be/dJT_L6d_fU8

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話を元に戻しまして、

毎日少しだけ積み重なることをするか、少しだけ変化させていかないと1年後も2年後も変わらないんです。

 

では、忙しいから本を読まない日が続くというのはどちらになるか、ここまで読んでくれた人なら当然分かるはずです。

 

本というのは人の体験を自分の中に入れる行為です。与えられている時間は平等です。本を読むことで圧縮した人の時間を共有することができます。

 

読むことで吸収し、いろんなことに敏感になり、情報も自分できちんと咀嚼して考えることができるようになります。情報を取捨選択して、考えていきるというのは、情報が多い世の中でこれから必ず必要なスキルです。

 

時間がないから本を読めないのは、違います。

 

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本を読まないから時間がないんです。

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この話をするとそこそこの経営者でもハッとするのことがあります。その日から本を読み出すから、経営者たちはやっぱり行動力あるよなぁと思うことも多々あります。次会った時に必ずあれから本を読むようにしてますと言われます。

 

と、ここまで偉そうに書きましたが、実は忙しくて最近本を読む時間をさけてしまっている自分への戒めに書いてみました。

 

参考になったら幸いです^ ^

 

それではツイてる1日を!